No.100:ご利用者が署名できないときの契約方法
当事務所では、「弁護士 外岡潤が教える介護トラブル解決チャンネル」にて、ケアマネージャー・介護事業所の経営者様、職員の皆様に向けてYouTube動画を配信しております。
今回は契約にまつわる基本的な考え方や対処法についての解説動画です。サービスの利用契約を交わすとき、ご利用者が自署できないときはどうすればよいでしょうか。認知症であれば後見人が必要ですが、判断力がある場合は法的に有効とする方法があります。この動画を参考に、契約時のもやもやを解消して頂ければ幸いです!
今回の内容以外にも様々な動画を更新しておりますので、ぜひご覧いただき、今後の運営や事業所の経営に少しでもお役立ていただけますと幸いです。