代表プロフィール

外岡潤(そとおかじゅん)
弁護士(第二東京弁護士会所属)、ホームヘルパー2級、ガイドヘルパー、レクリエーション介護士検定2級。「法律事務所おかげさま」代表。
介護・福祉の業界におけるトラブル解決の専門家。

解決法が確立されていない高齢者の転倒をはじめとする事故を、豊富な判例の知識と実務経験を駆使し代理交渉、アドバイスにより平和的に解決する。
介護・福祉の世界をこよなく愛し、現場の調和の空気を護ることを使命とする。

◆ 弁護士への道のり ◆

1980年札幌生まれ東京育ち。東京大学法学部卒。
人前で芸を披露し、楽しませることが好きだった。
休日に銀座のホコ天で大道芸をしたところ警察に補導され、初めて「法律」を真剣に考える。
曲がったことや権力が嫌いな質なので、法律を武器に正義を実現する弁護士を志した。

◆ 介護・福祉の世界との出会い ◆

元々、争い事や主張が苦手な性格だったので、裁判や交渉を続けることに違和感を覚えていた。
そんな中、お年寄りとその家族の世界を生き生きと描いた介護漫画「ヘルプマン!」(くさか里樹)を読み、優しさと思いやり、愛に溢れた介護福祉の世界こそ自分の領域であると直感。
09年に「介護・福祉系法律事務所おかげさま」として独立開業。
ヘルパー資格を取得し現場勤務も経験。

◆ 実績 ◆

株式会社から社会福祉法人まで70社以上の顧問先を有し、介護・福祉現場の案件が9割超。
現場の運営に寄り添い、365日迅速に対応する姿勢には定評がある。
「いざというときの強力な助っ人です。」
「この業界を良い方向に変えていこうとする志ある弁護士を応援します。」という声が多い。
手品ショーを月1回は施設で披露する傍ら、年間100件以上のセミナーや連載執筆をこなす。

◆ 目指す世界 ◆

介護トラブルの典型である「高齢者の転倒・骨折」は、法律を杓子定規に当てはめるのでは解決せず、却ってこじれることを痛感。
解決策を模索する中、当事者の思いを丁寧に汲み取ることでトラブルを話し合いで解決する調停技術「メディエーション」と出会い、2012年には一般社団法人介護トラブル調整センターを設立。
メディエーションの啓発と養成講座を開催。
信念は「裁判は不毛、話し合いと予防が全て」。
「正直者は馬鹿を見る」ではなく、「正直者こそが天国を見る」世の中でなければならないという熱い思いの下、日々奔走している。

主な著書・論文

  • 2018年5月「介護を巡る紛争の特徴と対応策」(「法の支配」一般財団法人 日本法律家協会)
  • 2018年3月「利用者・家族・スタッフ別にポイント解説!裁判例から学ぶ介護事故対応」(第一法規)
  • 2017年9月「知らなかったはもう許されない個人情報保護法○と×」(メディカ出版)
  • 2017年3月「どうなる!?どうする!?社会福祉法人の運営とリスク管理」(中央経済社)
  • 2016年2月「新社会人に贈る護身術としての法律講座 社会の荒波を乗り切る5つの奥義」 (ベストセレクト)
  • 2015年8月「介護職員のためのリスクマネジメント養成講座」(レクシスネクシス・ジャパン)
  • 2015年5月「介護職のための法律基礎講座」(メディカ出版)
  • 2015年1月「介護トラブル相談必携」(民事法研究会)
  • 2014年1月「トラブル対処法~外岡流3つの掟」(メディカ出版)

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